資金・融資
滋賀県商工団体連合会
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返済条件変更  長浜 

 借入金返済に追われ、自己破産しかないと、民商に駆け込みました。相談して初めて返済額の大半が金利なのを知りました。役員・事務局員が銀行交渉に同行してくれ、4.2%が2.5%に下がり、返済が楽になりました。こんなことができると夢にも思っていなかったので、びっくりしました。民商のおかげで、生きる意欲がわいてきました。

開業資金  湖東 

 新しく喫茶店を開くために政策金融公庫に融資を申し込みました。要件がクリアできず難航していましたが、民商会員の協力で当初の計画より大きくコストを下げた計画を作り上げたことと民商の事務局員とあきらめずに何度も交渉に行ったことが実を結び融資を実現、念願の自分のお店をオープンできました。「民商と二人三脚だったからがんばれました!」

「民商って良いね!」師走に役員も走る!
銀行預金差し押さえに待った!草津甲賀
 

 12月10日売り上げが入金された口座から各種支払いをしようと銀行に行ったNさんは、通帳を見てびっくり、なんと残高がゼロに。あわてて確認すると甲賀市役所(滞納債権対策課)が振り込まれた約66万円全額を差し押さえていたのです。Nさんは、売り上げの減少などで平成18年頃から国保税や住民税、固定資産税などが滞納になっていました、しかし窓口に相談に行き毎月決まった金額を分納してきましたが、今回いきなり預金を全額差し押さえられてしまったのです。Nさんは一瞬頭の中が真っ白になってしまいましたが、その時に浮かんだのが、毎月会費の集金に来てくれている谷副会長(支部会計)の顔。早速相談し、谷副会長も山崎副会長、事務局に連絡し甲賀市役所へ差し押さえの解除を求めて交渉に行くことに。

「差し押さえ予告」は行っていません!?

 交渉には、山崎・谷両副会長と宇都宮事務局が同席。「今回いきなりの預金差し押さえと聞いているが、差し押さえ予告は行ったのか?」の質問に、「担当が私になってからは、予告通知はしていません」「8月頃に催告書を送りそこに差し押さえについて書かれていたはずです」との対応。
「差し押さえ予告を行わないのは、違法ではないか」とさらに追及すると、これは「Nさんのことなので、ご本人と話をします」と強硬な態度に。さらに山崎副会長は「前任の課長は、滞納者の状況を良く聞いて対応してくれたが、担当者が変わったらやり方が変わるのはおかしいのではないか」とただし粘り強く交渉を行いました。

差し押さえ解除と国保証の交付も実現!

 Nさんは「今回の振り込まれたお金で経費の支払や、納税の予定をしていて、銀行にいったら差押えされていたことがわかり、頭が真っ白に。血圧は上がって心臓が飛び出るほどと語り、私一人では何ともできなくて民商に相談して一緒に来てもらった」と状況を説明しました。Nさんの訴えに市の担当者も「民商さんがおっしゃるように業者さんの状況を把握し商売や生活が成り立つような状況で計画的に納めていただけるようにしたい」と、柔軟な姿勢に。
 無理のない返済計画をとの事で月々1万円ずつの分納を約束し、翌日朝一番に差押え解除の手続きすることになりました。
 さらにNさんは、国民健康保険証がもらえていなかったために病院も我慢していたことが分かり、すぐに国保課に国保証の発行を迫り、3月末までの保険証が発行されました。Nさんは「これで安心して血圧の薬をもらえる」と目を潤ませていました。